「山でおいしいパスタを作りたい!けど難しそう…」と思ったことはありませんか?「ゆで汁ってどうするの?」、「クッカーにパスタがくっついてうまく茹でられない…」といった疑問にぶつかることもあると思います。
山パスタを作るには、「ショートパスタを使う」、「ゆで汁は少な目にして煮飛ばす」、「オイルと水をグツグツにて乳化させる」といったコツがあります。それを抑えれば、簡単に美味しい山パスタを作ることができます。
この記事では、実際に私が山でおいしく作れたレシピを紹介しているので、きっと参考になると思います!

山ごはん屋のいーぬいです!「山でごはんを作って食べる!!」ことの感動を多くの人に味わって頂きたくて、 Twitter(Follow @iinui88)・ブログを中心に情報発信しています。
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① 常温で長持ちする
② 乾麺の状態なら軽い
③ しっかり炭水化物をチャージできる
- ① トマトジュースを使ったショートパスタの「サバビアータ」
- ②あさり缶でうまみたっぷりの「山ボンゴレ」
- ③ 簡単シンプルな「山ペペロンチーノ」
- ④サバ缶×市販トマトペーストを使った「サバビアータ」
- ⑤ パック豆乳で「豆乳スープパスタ」
- ⑥ 6Pチーズで簡単につくれる「チェダーチーズのパスタ」
- ⑦ 旅先で調達した材料で楽しむ 「地野菜の山パスタ」
- ⑧干しイカ・茎わかめ・煮干しで 「おつまみ麺つゆパスタ」
- ⑨ 前半はおつまみ!後半はパスタ!で二度おいしいベーコンとズッキーニの「トマトスープパスタ」
- ⑩ 前半はおつまみ!二度楽しめるベビーチーズ・ミニトマトの「カプレーゼパスタ」
- ⑪ チーズと干し肉で「アルプスのパスタ」
- ⑫ 砕きナッツ・チーズ・ウィスキーで香り爆発の「チーナッツペペロンチーノ」
- ⑬ レトルト肉団子で超簡単な「カリオストロパスタ」
- ⑭ 100円のむき栗とベビーチーズでつくる「栗のチーズパスタ」
- ⑮ 常温保存OKの食材だけで「山のペスカトーレ」
- まとめ+その他おススメのまとめ記事
① トマトジュースを使ったショートパスタの「サバビアータ」

材料1人前
・オリーブオイル 適量(100円均一のお弁当用タレビンで持ち運び)
・チューブにんにく 適量
・鷹の爪 適量
・パスタ 100g (水200mlにつけて持っていく)
※パスタは水につけて持っていくと、湯で時間を短縮できます。
※ジップロックやナルゲンボトルで持っていくのが◎
・トマトペースト 1つ
・コンソメ 1個
・さば缶 1個
※オリーブオイル・スパイスの持ち運びについてはこちら↓

【レシピのポイント】
① クッカー1つで簡単につくれる
② 材料が日持ちしやすく登山二日目でもつくれる
③ショートパスタなのでくっつきにくい
【一言食レポ】
サバのアブラにトマトの酸味×鷹の爪のピリ辛がベストマッチです👍


②あさり缶でうまみたっぷりの「山ボンゴレ」

材料1人前
・オリーブオイル おおさじ2
・鷹の爪 適量
・チューブニンニク
・水 200ml
・白ワイン 50ml
※なければ水を合計 250ml
・顆粒コンソメ 小さじ1
・キャベツ 100gほど(自宅で小さくカットし冷凍してくる)
・あさり缶詰 1個
・ショートパスタ 100g
・塩コショウ 適量
【レシピのポイント】
① クッカー1つで簡単につくれる
②ショートパスタなのでくっつきにくい
【一言食レポ】
クルクルっとしたパスタにスープがよく絡んで、パスタから旨味の強いスープの味がします!遅れてやってくる白ワインの余韻が気持ちイイ👍


③ 簡単シンプルな「山ペペロンチーノ」

材料1人前
・オリーブオイル 大さじ 1
・チューブニンニク 3cm ほど
・鷹の爪 少々
・サラミ お好みの量
・ミニトマト 4 個ほど
・パスタ 1人前(100g)
・水 200 ml
・コンソメ 1 片
・塩コショウ 適量
※オリーブオイル・スパイスの持ち運びについてはこちら↓

【レシピのポイント】
① クッカー1つで簡単につくれる。
② 材料が日持ちしやすく登山二日目でもつくれる
【一言食レポ】
焦がしたサラミとミニトマトの酸味が抜群に合います👍

④サバ缶×市販トマトペーストを使った「サバビアータ」

材料1人前
・オリーブオイル 適量(100円均一のお弁当用タレビンで持ち運び)
・チューブにんにく 適量
・鷹の爪 適量
・パスタ 100g (水200mlにつけて持っていく)
※パスタは水につけて持っていくと、湯で時間を短縮できます。
※ジップロックやナルゲンボトルで持っていくのが◎
・トマトペースト 1つ
・コンソメ 1個
・さば缶 1個
※オリーブオイル・スパイスの持ち運びについてはこちら↓

【レシピのポイント】
① クッカー1つで簡単につくれる
② 材料が日持ちしやすく登山二日目でもつくれる
③ パスタはあらかじめ水に浸しておくと湯で時間短縮できる
【一言食レポ】
とっても美味しいサバのアブラにトマトの酸味×鷹の爪のピリ辛がベストマッチです👍

⑤ パック豆乳で「豆乳スープパスタ」

材料 1人前
・お好みの具材(今回はキャベツ1/8玉、ベーコン適量、しめじ 1/4房)
・チューブニンニク 3cm ほど
・オリーブオイル 大さじ1
・水 250 ml
・コンソメ 1 片
・パスタ 1人前(100g)
・パック豆乳 (無調整タイプ) 1本 (200ml)
・塩コショウ 適量
※オリーブオイル・スパイスの持ち運びについてはこちら↓

【レシピのポイント】
① 「牛乳」でなく「豆乳」を使えば常温長持ちするので携帯性も◎
②「豆乳」は加熱しすぎると凝固しぼろぼろになるので後半に加えること
【一言食レポ】
乳化した豆乳スープで芯まであたたまります!!
パック豆乳をつかった簡単スープパスタです。自宅でカットしてきたお好みの具材をパスタと一緒に茹でるだけのシンプルなものです。具材選びのコツは、「野菜・きのこ・肉類」の3種類を入れること。うま味成分の(野菜はグルタミン酸・きのこはグアニル酸・肉はイノシン酸で、3つのうま味成分を混ぜると奥深く美味しい味わいになります)パック豆乳は無調整味のものがクセがなく使いやすいのでおススメです。 詳しいレシピはこちら↓

こちらのYouTube動画でもレシピを紹介しています↓
⑥ 6Pチーズで簡単につくれる「チェダーチーズのパスタ」

材料3人前 ※写真は6人前
・おつまみサラミ 1パック
・オリーブオイル 大さじ1
・水 400ml
・パスタ 200g
・コンソメ 1かけ
・6P チーズ 3かけ
【レシピのポイント】
① チーズはチェダーを使いましょう。コクがいいです。
② 少し手間かもしれませんが、コショウがあると抜群に美味しくなります。
【一言食レポ】
コクとトロみがパワーアップしたカルボナーラのような味わいです👍
⑦ 旅先で調達した材料で楽しむ 「地野菜の山パスタ」

材料2人前
・オリーブオイル 適量(100円均一の化粧水入れチューブで持ち運び)
・チューブにんにく 適量
・こごみ 9本くらい(適当でOK)
・めんつゆ 濃縮タイプ 150ml (R-1 ヨーグルトの空容器で持ち運び)
・しいたけ 6本
・ミニキャベツ 適量
・水 400ml
・顆粒鶏だし 小さじ2くらい (百円均一の化粧品クリーム入れで持ち運び)
・パスタ 180g
・バター ひとかけ(カットしてラップして冷凍して持ち運び)
【レシピのポイント】
① 万が一具材が調達できなくても大丈夫なように味付けを麺つゆバターと決めておく
② 麺つゆの持ち運びはR-1 ヨーグルトの空ボトルが便利
【一言食レポ】
地野菜は味が濃いので、濃いめの味付けでも全然具が負けないです!
⑧干しイカ・茎わかめ・煮干しで 「おつまみ麺つゆパスタ」

材料
・茎わかめ 2~3 本
・煮干し 2つかみ程
・いかの干物(いかチップ。スルメでも可)1 つかみ
・パスタ 1人前(100g)
・水 200 ml
・めんつゆ 大さじ 2 (創味のつゆを使用。濃縮タイプ)
【レシピのポイント】
① クッカー1つで簡単につくれる。
② 材料が日持ちしやすく登山二日目でもつくれる
③ 具材の調達はコンビニで済ませられる
【一言食レポ】
全ての具材から出汁が出て複雑で優しい、〆に食べたい味に仕上がります👍
⑨ 前半はおつまみ!後半はパスタ!で二度おいしいベーコンとズッキーニの「トマトスープパスタ」

材料1人前
【前半】ベーコンとズッキーニの炒め物
・オリーブオイル 大さじ1
・ベーコン 150g (スライスして冷凍して持ってくる)
・ズッキーニ 一本 (カットして冷凍してくる or 山でナイフでカットでもOK)
・調理酒(バーボンウィスキー)少し ※あれば
・塩コショウ 少々
【後半】トマトスープパスタ
・紙パックのトマトジュース 200ml
・コンソメ 1個
・水 100 ml
・パスタ 100g
※上記を【前半】の鍋に加えてパスタにします。
【レシピのポイント】
① 前半は具材を焼いて楽しみ、最後に〆でパスタをつくる二度美味しいレシピ
② 一泊登山の夜など、時間のある時におすすめ
【一言食レポ】
肉のアブラを吸い込んだズッキーニの味がすごいですよ…( ̄ー ̄)ニヤリ
⑩ 前半はおつまみ!二度楽しめるベビーチーズ・ミニトマトの「カプレーゼパスタ」

材料1人前
・オリーブオイル 大さじ1程度
※R-1ヨーグルトの空ボトルで持ち運び
・ソーセージ 2~3本(カットし冷凍して持ってくる)
・ミニトマト 4個ほど
・バジル 3~4枚
・水 200mlほど
・ショートパスタ 100gほど
※ショートタイプだと、小さい器で茹でてもくっつきにくいのでおすすめ。普通の長さのパスタでも可。
・コンソメ 1/2かけ(または顆粒タイプ)
・コンビニのベビーチーズ(モッツアレラ味) 4個
・塩コショウ 適量
※100円均一の化粧品入れで持ち運び
【レシピのポイント】
① 前半は具材を焼いて楽しみ、最後に〆でパスタをつくる二度美味しいレシピ
② 生ハムではなく、あえて「焼き」を楽しめるソーセージで作るのがおススメ
【一言食レポ】
チーズのトロッと感・トマトの酸味が、ソーセージの肉感をパワーアップさせています!
こちらも前半を焼きモノ・おつまみとして楽しめる一品です。ショートパスタなので、パスタどうしがくっつくこともなく、ストレスフリーに美味しさを堪能できるのも嬉しいポイント。
具材もベビーチーズ・ミニトマト・ソーセージとそろえやすいのが推しポイント。バジル無しでもチーズ・ソーセージの塩っけが際立って、また別の良さがあってウマいと思います。
詳しいレシピはこちら↓

⑪ チーズと干し肉で「アルプスのパスタ」

材料2人前
・水またはお湯 300ml
・干し肉 1パック (※)またはビーフジャーキー
・ブロックチーズ 小 (※)
・パスタ 200g (※)
・カップスープ クリームキノコ味 1袋 (※)
・オリーブオイル ひとまわし分
・黒コショウ 適量
(※は地元スーパーで購入したもの)
【レシピのポイント】
① 隠し味に「カップスープの素」を入れることで味がまとまります。
② 卵を入れない分・チーズはたっぷり入れると美味しいです。
【一言食レポ】
濃厚クリーミーなスープに肉のうまみがギッシリ詰まっています!
スイス旅行でアイガー北壁を見にフィルストハイキングへ行ったときの山ごはんです。ガス缶も食税もすべて現地調達。
地元産の食材(チーズ・干し肉)を使いたかったのですが、それだけではまとまりのない味になってしまうと思い、カップスープの素を下味として使いました。これが大正解!チーズと干し肉の旨味を引き出したたまらなく美味しい逸品に仕上げることができました。スイスアルプスの峰々を背景に、贅沢な山ごはんでした!ちなみに、背景で一番大きく見える一面日陰の山がアイガー(北壁)です。
詳しいレシピはこちら↓

⑫ 砕きナッツ・チーズ・ウィスキーで香り爆発の「チーナッツペペロンチーノ」

材料1人前
・ミックスナッツ 個包装タイプ 3つまみ分ほど
・オリーブオイル 大さじ1
・チューブにんにく 3cmほど
・鷹の爪 1つまみほど
・水 300ml
・コンソメ 1個
・マカロニパスタ 100g
・バーボンウィスキー 小さじ1程度
・6P チェダーチーズ 3かけ
【レシピのポイント】
① パスタはマカロニタイプを使用。麺タイプよりくっつきにくくてとりわけも簡単です
② ナッツは岩や水筒のそこで砕いて使いましょう
【一言食レポ】
香り爆発。最高のクサウマ体験ができます!!
昼のみに最高のパスタです。砕いたナッツ・チェダーチーズ・バーボンウィスキーを使って、パスタを徹底的にクサく美味しくしてみました(笑)
ウィスキー携帯ケース(スキットル)の中身はバーボンです。例えばジムビームやメーカーズマークなどなど…。このレシピ、スコッチやジャパニーズウィスキーでは美味しくないです。絶対バーボンで作りましょう!相性抜群です。
詳しいレシピはこちら↓

⑬ レトルト肉団子で超簡単な「カリオストロパスタ」

材料2人前
・水 300ml
・冷凍ブロッコリー (既製品のカット済みのもの。または自宅でカット・冷凍して持ってくる。)
・パスタ 200g
・パスタソース(ナポリタン味) 二人前
・レトルトの肉だんご 1袋
「米久の肉団子黒酢たれ」を使用しました。(こちら)登山で疲れた身体には酢の味が特に美味しく感じるので、普通のミートボールではなく黒酢タレ味を選んでみましたが、すごく美味しかったです。
※パスタはこちらの「茹時間2分」のものを使いました。短時間でちゃんと茹で上がりますよ!
【レシピのポイント】
① レトルト食品を使ってお手軽に作れるレシピです。
② ブロッコリーは準備が面倒であれば、コンビニの冷凍カットブロッコリーを使うのもOKです。
【一言食レポ】
食べ応え抜群。山に登って空腹のときに食べると最高です。食べる手がとまりません。
金峰山の山頂で作ったパスタです。有名な映画「カリオストロの城」でルパンと次元大介が取り合うように食べていた、あのミートボールがゴロゴロ入ったナポリタンのようなパスタを山でも食べてみたくて、再現してみました。
食べ抜群で、トマトソースの酸味が食欲をそそります。
詳しいレシピはこちら↓

⑭ 100円のむき栗とベビーチーズでつくる「栗のチーズパスタ」

材料2人前
・オリーブオイル 大さじ1
(R-1ヨーグルトの空ボトルで持ち運び)
・チューブにんにく 3cmほど
・割れむき栗 1袋(トップバリュー)
・水 300ml
・コンソメ 1袋
・ショートパスタ 200g
【レシピのポイント】
① 栗はトップバリューで100円のものを使っています。
② チーズはベビーチーズだと扱いやすくて簡単です。
【一言食レポ】
栗をしっかり炒める&茹でることでホックホクになります。
栗は常温保存も可能で日持ちするので、アウトドアなシーンでも使いやすい食材です!
詳しいレシピはこちら↓

⑮ 常温保存OKの食材だけで「山のペスカトーレ」

材料1人前
・オリーブオイル 大さじ1
(R-1ヨーグルトの空ボトルで持ち運び)
・チューブにんにく 3cmほど
・水 300ml
・おつまみ貝ひも 3つかみ程
・おつまみさきイカ 3つかみ程
・茎ワカメ 1個
・トマトペースト 1袋
・コンソメ 1袋
・ショートパスタ 100g
・塩コショウ 適量
【レシピのポイント】
① 乾物の貝ひも、さきイカは出汁でて旨味たっぷりのソースになります。
② 材料すべて日持ちするので、連泊登山にも向いています。
【一言食レポ】
乾物の出汁とトマトの酸味で旨味爆発です。これはすごく美味しい!!
絶景と達成感に満たされながら食べる山ごはん…これぞ人生の醍醐味ですね…!!
詳しいレシピはこちら↓

まとめ+その他おススメのまとめ記事
今回は「初心者にもおすすめできる山パスタのレシピ」を紹介してきました。外で自分で作って食べるパスタの味は格別です。是非山に足を運んでトライしてみてはいかがでしょうか?
以下の記事では、「どこの山に登ったらよいかわからない…」という方向けに、関東近辺でおすすめの山を紹介しています。どの山も、駅→登山→温泉(または銭湯)→駅と徒歩で一筆書きできるルートでおすすめです。

以下の記事では、私が実際に愛用しているクッカーを紹介しています。「何から道具をそろえたら良いかわからない…」という方には参考になると思います!

また、「火も使わない簡単なレシピが知りたい!!」という方には以下の記事もおすすめです。

登山中に、「下山時に膝が痛む」、「長い距離を歩くとバテる」、「疲れにくい歩き方をきちんと知りたい」という方にはこちらの記事がおすすめです。

「山で食べたカップ麺が一生忘れられない!!」とよく聞くように、自分で作って食べる山ごはんは格別です。生きている限り忘れられない食体験になること間違いナシですよ!!この記事が皆様の新たな一歩の後押しになれば幸いです。 以上、読んでいただきありがと山でしたー!!
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